千葉市緑区
「詰まった」「流れない」など、水まわりの水トラブルを解決致します。突然の事で修理をする業者をお探しでしたら電話無料相談も実施しているマリン水道サービスにご気軽にお問い合わせ下さい。トイレ・便器のトラブル
トイレタンク内の水漏れ、給水パイプからの水漏れ、便器のグラつき、便器の下部で水漏れ、水が止まらないなど
トイレの水漏れは、トイレタンク内部で部品が消耗・劣化。あるいは、破損などが要因とで起こり、定期的な交換やメンテナンスが必要となっております。少しのトイレで水が漏れがていても水道料金が確実に高くなっていきますので早めの修理をしましょう。また、シャワートイレの故障や設置にも対応します。
蛇口の水トラブル
蛇口のパッキンやカートリッジの消耗、水（お湯）が止まらない、温度調節ができない、ハンドル部の不具合などの修理。蛇口の水漏れは、パッキンの消耗劣化や破損が原因となっているケースが大多数です。また、蛇口の内部部品が金属摩耗によっても発生します。蛇口の製造メーカー公示の耐用年数は、使用頻度で異なりますが約８～１０年くらいと言われています。
台所(キッチン)・洗面所(洗面台など)の水トラブル
台所のシンクや流し台・洗面所の洗面台でシンクの下部からの水の漏れ、台所・洗面所の水道管やパイプの不具合、台所・洗面台のシンク・洗濯機の排水口からの水の逆流やあふれなどの不具合。
キッチンや洗面所で多く発生するトラブルは、水道配管や給水パイプからの水漏れ、洗濯機の水道管の不具合。水（お湯）が漏水しシンク下から水漏れしてくるトラブルがほとんどです。それ以外には、台所や洗面所の壁や床からの水漏れなど原因が様々で個々の対処方法も異なるのが特徴です。
お風呂・ユニットバスのトラブル
お風呂場の浴槽・水道管のトラブルが大多数です。シャワーの不具合、蛇口の修理依頼が大多数を占めている。
一般家庭で水やお湯を一番使うのがお風呂（浴槽）です。水（お湯）が止まらない。ポタポタと水漏れする。ユニットバス・浴槽から水が漏れたり排水口から水があふれる、シャワーのトラブルなど、風呂・ユニットバス・浴槽のトラブルでは、経年劣化した水道管や排水物が硬化して排水管で詰まるのが特徴です。
その他の水道修理
屋外の水道管・給水パイプの水漏れ。グリストラップから水があふれ漏れる。天井・壁・床からの漏水。天井・壁の内側・床下で水が漏れている音がする。マンホールからトイレットペーパーや汚物があふれ出てる。給湯器につながっている銅管の破損。水道配管の補修など、水まわり全般の水トラブルを解決致します。
賃貸契約をしているときの水漏れトラブルや費用負担
賃貸契約をしている場合に水漏れトラブルが発生した場合、以下のような事項について考慮する必要があります。●速やかな報告
水漏れが発生したら、速やかに管理会社や大家さんに報告しましょう。連絡方法や緊急連絡先は、契約書や賃貸物件に関する文書に記載されているはずです。
●修理責任の明確化
水漏れが原因で修理が必要な場合、修理費用や責任の所在を確認しましょう。一般的には、通常の使用や経年劣化による水漏れの場合は大家さんや管理会社が修理費用を負担することが多いです。ただし、借主の過失による水漏れや損害の場合は、修理費用が借主に請求される可能性があります。
●保険の確認
借家保険に加入している場合、水漏れによる損害をカバーする範囲や条件を確認しましょう。保険会社に連絡して事故の報告を行い、必要な手続きを進めます。
●修理業者の手配
管理会社や大家さんから修理業者の手配を依頼された場合は、指示に従って修理業者との連絡を取りましょう。修理業者はプロフェッショナルであり、適切な修理を行ってくれます。
●記録の保持
水漏れによる被害や修理過程については、写真やメモを残しておきましょう。修理完了後に被害の証拠として役立ちます。
重要なのは、水漏れが発生した場合には速やかに適切な対処をすることです。契約書や借家保険の条件を確認し、管理会社や大家さんとの連絡を密に取りながら、費用負担や修理手続きを進めてください。
お客様評価
浴槽で排水すると逆流いてくる｜千葉市緑区ユニットバスの浴槽の残り湯を排水したり洗面台で排水をするトイレがボコボコ音がしてました。突然、流れなくなってしまって修理をお願いをしたのですが原因が排水配管でした。トイレ詰まりなどの症状もなかったけど屋外で詰まっていたのが予想外でしたがなおしてくれて助かりました。
蛇口の水道が詰まって出てこない｜千葉市緑区
蛇口から水・お湯がでてこなくなってしまいました。詰まっているだけだ思ったのですが解決策がなく相談して何件も修理を断られていたけどマリン水道サービスさんが来てくれて感謝しています。3年くらいしかつかっていなくて、こんな状態になるとも思っていなかったけど逆止弁で止水栓の接続部分を外したら吐水してくるようになって解決できて感謝しています。
緑区の施工修理実績紹介
【作業前の様子】 トイレ修理をするのであれば新しいトイレにリフォームしたいとのことで修理と交換の見積もりをお願いすることになった。トイレで水漏れが発生したとのことで修理の見積もりとトイレ交換を検討されているとのことでご連絡をいただきました。便器の中に水が漏れているのと古いトイレで洗浄水量の多さを気にされていて長年使用しているので、そろそろ交換時期と考えていらっしゃいました。
早速現場にお伺いをして水漏れがしているトイレを確認させていただくとタンクの内部部品が劣化していると判明。おおよそ25年以上使用されているトイレとのことでした。
マリン水道サービスのホームページをご覧いただいていてお客様がご希望の節水トイレをご検討されていました。最新のトイレは古いトイレと比較して洗浄の際に流れる水の量が大幅に少なくなっていますので節水効果が期待できます。また清掃性や快適性も向上しているのでトイレ交換するだけで水道料金の節約にもつながります。
トイレ交換の日程を調整してお客さんが希望する製品を手配して後日改めてお伺いすることになりました。
作業としては、水道の元栓を閉栓して水が出ないことを確認して作業を開始します。既設の止水栓、便座、タンク、便器、給水管を取り除く時には、水拭きタオルで水がたれないように気をつけて交換作業をします。
便器を外し終えた後に床や壁などのホコリや汚れを拭き取り、新しい止水栓→給水管→便器→タンク→ウォシュレットの順番で設置。すごく接続する部分である給水管とタンクが接触しないようにして給水ホースやアース線。コンセントなどの接続に負荷がかからないように気を付けて設置します。
機能の点検などの最終調整・確認を行い、トイレ交換作業は完了です。
